ビジネス プロになると言う事と与えること。
【インターネットビジネスに向き合う気持ち】
プロに徹するということは「生徒」ではなく「社長」です。もうお金を頂ける環境にいるということを自覚することが必要だということに気づいてください。おそらくほとんどの人が今まで会社などからの給料をもらって生活をしてきた方だと思います。会社経営や自営の人はわかるとおもいますが、お金を自分で稼ぐということは、「初心者だから」「わからないから」「眠いから」「教えてもらうのが当然」「何もしなければお金は入ってこない」「数をこなしたからお金が入ってくる」「時間を使ったからお金が入ってくる」などは通用しません。少しでも良いので、「プロの意識」を自覚して学んでください。「どこからプロなのか？」稼いでいからではないのです。稼ぐと決めた時点でプロということを意識して学び、進んでいくから結果が出るのです。今、あなたの意識はプロになっていますか？初心者と自分のことを下げて、「教えてもらうのが当たり前」のようになっていませんか？
もう一度、「プロとはなにか？」「お金を稼ぐということはどういうことか？」を考えて行動をしていきましょう。
★インターネットビジネスでお金を稼ぐということで大切なお話をします。答えは簡単・・・「与える」ということが出来ているか？ここがスタートになります。難しいテクニックやノウハウ、便利なツール、価値のあるものを提供していることが「与える」ということになります。提供＝与えるということになりますね。「与える」ということはお金を得るためのスタートです。親切にする＝与えるってことも同じですし、相手が喜ぶこと＝与えるということになります。この考え方でとても重要なことは、人それぞれ「与える」レベルが違うということ。だから、難しいことや凄いことが与えられるレベルの人はノウハウやテクニック、便利なツールを提供してお金を稼ぎ、まだ与えるものがないと感じてしまう人は、フェイスブックなどで、「いいね！」や「コメント」をしてあげることでも「与える」ということになるのです。ここに気づいていな人がホントに多い。「無料レポート」も同じで、難しいと思うことを提供しなければいけないと思うと、ハードルが上がっていまいますが、誰でも知っていることだと思っていることでも、相手によっては役に立つという発想が出来ない人が多いです。「与える」ってとてもシンプルで簡単な事でもよいということを頭に入れて活動してみてください。きっと、行動が楽になるはずです。
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